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わしろのめも

たいした話はしません

VimでProcessingを動かす

はじめに

Processingの標準IDEが使いづらいし重くて嫌いなのでVimで動かせるようにしました.OSはLinux Mint 18 Cinnamonです.

vim-processingの導入

私はNeoBundleでVimプラグイン管理をしているので,その前提で進めていきます.deinとか使ってる方は適宜読み替えてください.

vim-processingというプラグインが提供されていますのでありがたく使わせていただきましょう.実行やシンタックスハイライトが可能になります.
以下のように~/.vimrcに追加してから:NeoBundleInstallします.

NeoBundle 'sophacles/vim-processing'

次に,Processing IDEをダウンロードします.公式HPから適当に選んでください(Processing.org).

/optに解凍して生成されたフォルダを移動します.今回私がダウンロードしたのは最新版(2016/08/11当時)のバージョン3.1.2です.

/binにprocessing-javaシンボリックリンクを作成します.

$ sudo ln -s /opt/processing3.1.2/processing-java /bin/processing-java

これで環境の設定は完了となります.

使ってみる

作業フォルダ内に 作業フォルダ名.pde となるようにメインルーチンを作成します.test/test.pdeみたいな感じですね.
というわけで以下のような感じでtest.pdeを書いてみました.

void setup(){
  size(640, 400);
  background(255);
}

void draw(){
  ellipse(width/2, height/2, 200, 200);
}

F5キーまたは:makeコマンドで実行します.
f:id:beybr6:20160924214304p:plain
実行画面はこんな感じになります.毎回Could not parse -1 --displayの警告が出るのですがちゃんと動きます.怒られる原因がイマイチわからないので詳しいおじさん教えてください.
ウィンドウを閉じて何らかのキーを押すとエディタに戻ります.
シリアル通信を使う場合は管理者権限付きでVimを起動しましょう.

さいごに

ファッキンProcessing IDE